🏴田中碧、BBC週間ベスト11に選出 チェルシー戦ゴールと中盤支配が高評価
【ポイントまとめ】
- BBCが週間ベストイレブンを発表し田中碧が選出
- チェルシー戦でプレミア初ゴールとなる強烈ミドルを決め評価急上昇
- 「10年間プレーしているかのよう」と知性と駆け引きを称賛
- 得点だけでなく運動量・プレス・判断力も高く評価
英公共放送『BBC』の週間ベストイレブンに、リーズの田中碧が選出された。対象となったのは第14節チェルシー戦でのプレー。田中は43分にペナルティアーク付近から豪快なミドルを叩き込み、3-1の勝利に大きく貢献した。
選評では、トロイ・ディーニー氏が「プレミアで10年間プレーしてきたかのよう」と表現し、得点だけでなくエネルギー、プレス、駆け引きの巧さ、ファウルの判断タイミングなど細やかなゲーム理解を高く評価した。
同節のベストイレブンには、ムニョス、ロメロ、フォーデン、ハーランドら錚々たる顔ぶれが並び、その中で田中が堂々と名を連ねる形となった。
🇫🇷南野拓実、11月のクラブ月間MVPを受賞 ベストゴールとのダブル受賞
【ポイントまとめ】
- 南野拓実がモナコの11月クラブ月間MVPに選出
- 5試合で2ゴール、CL初得点&PSG戦の決勝弾を評価
- ファン投票で65%を獲得し他候補を抑えて受賞
- PSG撃破ゴールは月間ベストゴールにも選出
- 今季公式戦17試合で4得点3アシスト
モナコが11月のクラブ月間MVPを発表し、南野拓実が選出された。チームは6試合で2勝1分3敗と苦戦した月だったが、南野は5試合で2ゴールを記録し存在感を発揮。CLでの今季初ゴールに加え、リーグ戦のPSG戦では決勝点を叩き込みチームを勝利に導いた。
MVP候補にはサリスとバログンもいたが、ファン投票で南野は65%を獲得し堂々の受賞。さらに、PSG戦の得点が11月のクラブ月間ベストゴールに選ばれ、2冠を達成した。
南野は今季公式戦17試合で4ゴール3アシストと安定した結果を残しており、チームの攻撃を支える主力として存在感を高め続けている。
🏴高井幸大、「最大の目標はトップチームデビュー」
【ポイントまとめ】
- 高井幸大がトッテナム加入後、初の実戦出場を果たす
- 負傷離脱(足底腱膜 → 大腿四頭筋)を乗り越えて復帰
- U-21のテストマッチで先発し前半45分プレー
- 「楽しくサッカーできた」「コンディションを上げたい」と前向きコメント
- 目標はファーストチームデビュー、W杯へ向けても重要なシーズン
川崎フロンターレからトッテナムに移籍した高井幸大が、長期離脱を経て実戦復帰を果たした。加入直後に足底腱膜の負傷、さらに大腿四頭筋の再負傷と難しい時期が続いたが、2日のU-21テストマッチ(vs ダゲナム&レッドブリッジ)で先発し45分間プレーした。
試合後のクラブ公式インタビューでは、「45分だけだったけど楽しくサッカーができた」「なかなか戻れない中で多くの人に支えてもらった」と復帰への感謝と安堵を口にした。生活面でもロンドンに適応しており、「街が綺麗で住みやすい」と順応の手応えを語った。
最大目標については迷いなく「ファーストチームのピッチでデビューすること」と宣言。来夏の北中米W杯を見据える意味でも、ここからのステップアップが重要となる。
🇩🇪菅原由勢、「ブンデスは自分に合っている」ブレーメンで充実の4カ月
【ポイントまとめ】
- サウサンプトンからの期限付き移籍後、生活・環境に完全順応
- ドイツ挑戦は堂安・板倉・吉田らの助言が後押し
- 公式戦14試合3アシスト、ブンデスのスタイルにフィット
- 「攻守の上下動が速いリーグは自分向き」と手応え
- 2026W杯出場へ「選ばれる選手になることに集中」と決意
ブレーメンに加入して4カ月が経った菅原由勢は、生活面・サッカー面ともに慣れたと語り、「今はしっかりサッカーに集中できている」と順応の手応えを明かした。移籍の決断に際しては、ブンデス経験者の堂安律・板倉滉・吉田麻也から助言を受け、自信を持って挑戦に踏み切ったという。
ブンデスリーガについては「レベルが高い」としつつも、序盤から定位置を確保し公式戦14試合3アシスト。攻守の切り替えと上下動の速さが特徴のリーグは、自身のスタイルと合っていると語り、「自分の長所を生かして楽しくプレーできている」と充実感を示した。
まもなく抽選会が行われる北中米W杯に向け、菅原は「まずは選ばれる選手になることに集中したい」と意気込み。クラブと代表、共に勝負の1年へ気持ちを高めている。
⚽️W杯抽選会まもなく 日本が「最も入りたい組」と「避けたい組」は?
【ポイントまとめ】
- ポット2の日本は12通りのグループに入る可能性
- 会場の時間帯・移動距離が結果に大きく影響
- 最も理想はグループG(暑さ回避+移動負担が少ない)
- グループA・Iも移動が少なく悪くない
- 最も過酷なのはグループEとグループK(移動距離は東京→台湾に匹敵)
FIFAは現地時間12月5日にワシントンでW杯抽選会を実施する。今回の大会は48カ国・全104試合が行われ、開催都市が広く分散しているため、日本にとって「どの組に入るか」で時差と移動負担が大きく変わる。
ポット2の日本は12のポジションに入る可能性があり、開催地の時間帯と都市間移動を分析すると、最も理想的なのはグループG(シアトル・バンクーバー)。暑さの影響を避けられ、移動距離も最小限に抑えられる。
次点はグループA・グループI。同じ都市で連戦があり、移動の負担が軽いのが理由だ。
一方で最も避けたいのはグループEとグループK。両組とも都市間の移動距離が非常に大きく、3試合合計で約2700km。東京から台湾・高雄、あるいはグアムまでに相当する距離を移動しながら戦う過酷な日程になる。
暑熱対策や会場順応という意味では、森保監督が言及した「アメリカ本土での戦い」はプラス要素もあるが、最も怖いのは長距離移動が連続するグループだ。
🇪🇸浅野拓磨、アラサテ監督が高評価「またアサノが戻ってきている」
【ポイントまとめ】
- 国王杯で浅野が1アシスト+PK獲得の活躍
- 監督は「裏への飛び出しは素晴らしい」と絶賛
- 一方で決定力には改善の余地ありと指摘
- チームとして自信回復をサポートしていく姿勢
- 次節ラ・リーガは6日のレアル・オビエド戦
マジョルカのアラサテ監督は4日の前日会見で浅野拓磨の状態に言及した。浅野は国王杯ヌマンシア戦で先発出場し、鋭いドリブルからのアシストに加えてPKを獲得。勝利に大きく貢献し、コンディションが上向いていることを示した。
監督は「ケガから復帰して、みんなが望むアサノの姿が戻ってきている」と評価。特に得意の裏への飛び出しを高く評価した。一方で「決定的な場面を外してしまった」と得点力については課題を残していると述べた。
それでも「選手が自信を失わないようサポートするのが私たちの役目」と語り、チームとして浅野を支えていく姿勢を強調。「ケガを完全に乗り越えたことが一番大きい。ここからきっと良いことが起きる」と期待を寄せた。
マジョルカは次節、ラ・リーガ第15節・レアル・オビエド戦に臨む。復調気配の浅野が再びチームを勢いづけられるか、注目が集まる。
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