🇪🇸久保建英、アシストで存在感 現地紙は「後半で修正しチームを牽引」と評価
【ポイントまとめ】
- ビジャレアル戦で久保がアシスト、攻撃の中心に
- 失点につながるロストも指摘されたが後半は改善
- 『アス』はプレー判断への課題を挙げつつ活躍を評価
- 『エル・デスマルケ』はチーム2位の採点「7」
- ソシエダは後半追いつくも土壇場で失点し2-3敗戦
ラ・リーガ第14節、レアル・ソシエダはビジャレアル戦で一時2点差を追いついたものの、後半ATに失点して2-3で敗れた。久保建英はスタメン出場し、85分までプレーした。
60分には右サイドからカットインし、相手4人を引きつけてバイタルへパスを供給。これをソレールが決め、反撃のきっかけとなるアシストを記録した。ドリブルでの仕掛けも多く、攻撃面で存在感を示した。
スペイン紙『アス』は、前半のロストが失点につながった点を課題として指摘しつつ、後半での修正とアシストを高く評価。『エル・デスマルケ』は採点「7」でチーム2位とし、「最も積極的な選手のひとり」と評した。
🇵🇹守田英正、今季リーグ戦初アシスト&フル出場で復活アピール
【ポイントまとめ】
- スポルティングがエストレラに4―0で快勝
- 守田は4試合ぶりの先発で今季リーグ戦初アシスト
- 右足トラップから左足で股抜きの鮮やかなダブルタッチで得点演出
- チームメートが守田を囲み、温かく祝福
- ルイス・スアレス&ボルジェス監督が守田を絶賛
ポルトガル1部第12節、スポルティングはホームでエストレラに4―0で勝利した。
この試合でMF守田英正が4試合ぶりに先発し、今季リーグ戦で初のフル出場を果たした。
3―0で迎えた後半9分、中央から左サイドへのパスで攻撃の起点となり、そのままゴール前へ走り込み。右足トラップから左足への素早いダブルタッチで相手DFの股を抜き、FWルイス・スアレスの2点目となるゴールをアシストした。
得点後、守田のもとにはチームメートが次々と駆け寄り、温かく祝福。地元紙アボーラも「祝福の中心は守田だった」と報道した。
ルイス・スアレスは「このゴールはほとんど守田のおかげ。彼はとても重要な存在で、みんなから愛されている」とコメント。
ボルジェス監督も「技術面でも成長している。90分出場と重要なアシストは大きい。チームにとって不可欠な選手」と絶賛し、守田の完全復活に期待を寄せた。
🇳🇱上田綺世、オウンゴール判定覆り正式得点に リーグ戦14点目
【ポイントまとめ】
- エールディヴィジ第14節、フェイエノールトがテルスターに2-1で勝利
- 上田の先制弾が当初オウン判定 → 後に正式に得点へ修正
- 3試合ぶりのリーグ戦ゴール
- 今季リーグ14点で得点ランキングトップ
- 公式戦通算では15ゴールに到達
フェイエノールトはテルスターとの第14節で2-1の勝利を収め、公式戦の連敗を4で止めた。流れを変えたのは上田綺世で、25分にボックス右で浮き球を収めると、右足で鮮やかに先制点を沈めた。
この得点は一度オウンゴール扱いとなったが、後に修正され、正式に上田のゴールとして認定された。リーグ戦では3試合ぶりの得点となる。
上田はこれで今季リーグ14得点となり、得点ランキング首位を維持。公式戦全体では20試合で15ゴールに到達しており、好調な決定力を保っている。
🇳🇱板倉滉、先発も花火騒動で試合中止 アヤックスが謝罪と調査を表明
【ポイントまとめ】
- アヤックス対フローニンゲン戦が開始5分で中止
- 観客が大量の花火を打ち上げ、安全確保が不可能に
- クラブは声明で謝罪し「犯人を特定し適切な措置」と発表
- 対策は講じていたものの事態は防げず
- 代替試合は12月2日に無観客開催
オランダ第14節、アヤックスはホームでフローニンゲンと対戦したが、観客による花火の大量使用により開始5分で試合が中止となった。板倉滉は先発していたが、プレーはほぼできないまま終わった。
アヤックスは声明を発表し、影響を受けた人々への謝罪とともに「観客・選手の安全が脅かされる行為は容認できない」と強く非難。開場前から探知犬の導入など予防策を取っていたが、今回の事態は防ぎきれなかったと説明した。
クラブはカメラ映像を含むあらゆる手段で犯人特定を進め、特定された場合は「適切な措置を講じる」としている。代替開催は12月2日で、無観客試合となる予定。
🇧🇪後藤啓介、値千金のヘディング弾で逆転勝利に貢献 今季5ゴール目
【ポイントまとめ】
- 第16節ヘント戦で後藤啓介が決勝ヘディング弾
- シント=トロイデンは2-1で逆転勝利しリーグ4連勝
- 後藤は今季5ゴール目
- ベルギーメディアが「当然のリードをもたらした」と称賛
- ベンチスタートが続いた序盤から評価を上げつつある
シント=トロイデンは敵地で行われたヘント戦で、1点ビハインドからの逆転勝利を達成。試合を決めたのは先発出場した後藤啓介だった。
後半32分、左サイドを駆け上がったユクレロからの正確なクロスを、後藤がDFの間を抜けて飛び込み、完璧なヘディングでゴール。これが勝ち越し点となり、チームは2-1で白星をつかんだ。
現地メディアは後藤を高く評価し、「当然のリードをもたらした」と称賛。このゴールで後藤は今季5点目となり、序盤は控えが多かった中で着実に存在感を強めている。
🏴前田大然、先制弾 旗手との連携で勝利に貢献 セルティックは2-1で白星
【ポイントまとめ】
- 前田が先制ゴール、セルティックがハイバーニアンに2-1で勝利
- 旗手のボール奪取からラストパス→前田がフィニッシュ
- 直後にも追加点が生まれ一時2-0
- 山田・稲村はベンチ外
- 前田・旗手ともに先発で存在感
スコティッシュ・プレミアシップ第14節、セルティックはハイバーニアン戦で2-1の勝利を収めた。先制点を決めたのは前線で起用された前田大然だった。
27分、前田が最前線からプレスをかけて相手GKに縦パスを選択させると、旗手怜央が激しく寄せて奪取。旗手のラストパスを受けた前田が確実に決めてリードを広げた。
その直後にも追加点が生まれ、セルティックは一時2-0と優勢に。後半にPKで失点したものの、反撃を耐えきり2-1で勝利した。
🇩🇪鈴木唯人、ブンデス初アシストで勝利に貢献 フライブルクが4-0快勝
【ポイントまとめ】
- ドイツ1部第12節、鈴木唯人がブンデスリーガ初アシスト
- ワンツーで3点目を演出し大勝に貢献
- 公式戦8試合で3得点3アシストと存在感を強める
- フライブルクは公式戦3試合ぶりの白星で8位に浮上
- 佐野海舟・川崎颯太はフル出場もマインツは最下位脱出ならず
フライブルクはマインツ戦に4-0で勝利し、公式戦3試合ぶりに白星をつかんだ。鈴木唯人は5試合連続の先発で、後半5分にマンザンビとのワンツーで3点目をアシストし、ブンデスリーガでの初アシストを記録した。
鈴木は移籍後、欧州リーグとドイツ杯でアシストを決めていたが、リーグ戦では今回が初。最近は3試合連続で得点に絡み、公式戦8試合で3得点3アシストと好調を維持している。
一方、マインツは前半に退場者を出し苦しい展開に。佐野海舟と川崎颯太はフル出場したものの、反撃にはつながらず最下位脱出とはならなかった。
🏴藤本寛也、バーミンガムで出場機会得られず 冬の移籍の可能性が浮上
【ポイントまとめ】
- 今季加入のバーミンガムでほとんど出場できていない
- リーグ戦の出場は10月の1分間のみ
- 現地メディアは「1月移籍の可能性あり」と報道
- 状況が変わらなければレンタル移籍が最有力
- キャリアのピークを迎える26歳にとって岐路
ポルトガルのジル・ヴィセンテ退団後、今季バーミンガムに加入した藤本寛也だが、新天地で出場機会に恵まれていない。これまでのリーグ戦出場は10月1日のシェフィールド・W戦のわずか1分間のみ。リーグカップでも1試合に前半のみ出場しただけとなっている。
イングランドメディア『Football League World』は、藤本が1月の移籍市場でバーミンガムを離れる可能性を報道。「明らかにチーム構想外」とし、出場状況が改善しなければ後半戦を別クラブで過ごす見通しと伝えた。
26歳の藤本は加入時に3年契約を結んでおり、キャリアのピークに差し掛かる時期だけに、現状のままでは非生産的と指摘されている。今後の起用状況次第では、レンタル移籍が最も現実的な選択肢とみられている。
🏴鎌田大地、安定したプレーも勝利ならず パレスはユナイテッドに1-2敗戦
【ポイントまとめ】
- プレミア第13節、クリスタル・パレスはマンUに1-2で敗戦
- ボランチの鎌田は先発し後半40分までプレー
- 前半はパレスがPKで先制、鎌田も惜しい決定機あり
- 後半に2失点し逆転負け
- パレスは4試合ぶりの黒星
プレミアリーグ第13節、クリスタル・パレスはホームでマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、1-2で敗れた。鎌田大地はボランチで先発し、攻守に安定感ある動きで前半からリズムを作った。
19分には球際の勝負から前線へ展開してチャンスを演出。24分には右足のフィニッシュで惜しい場面をつくるなど積極性を見せた。パレスは32分にPKで先制し、前半は1-0で折り返した。
しかし後半、ユナイテッドにFKからの反転シュートで同点とされ、18分にも再びFKから失点。鎌田は後半40分に交代となり、そのまま試合は1-2で終了。パレスは4試合ぶりに黒星を喫した。
🇩🇪堂安律、積極的なプレーで現地紙が評価 フランクフルトは1-1ドロー
【ポイントまとめ】
- ブンデス第12節、フランクフルトはヴォルフスブルクと1-1
- 堂安は右サイド&中央でプレー
- 現地紙がチーム2番手の評価
- 「アクティブで多くを試みた」と評価しつつ精度面に課題も指摘
ブンデスリーガ第12節、フランクフルトはヴォルフスブルクと1-1で引き分けた。後半に失点しながらも、アディショナルタイムのPKで追いついた。
堂安律は右サイドを中心に途中から中央にも入り、ボールを受けながら積極的に仕掛けた。枠外シュートやGKに阻まれた場面もあり、得点には結びつかなかった。
現地紙『フランクフルター・ルンドシャウ』は、堂安にチーム2番目の評価を与え、「常にボールを受けられるアクティブな選手」「試行回数は多かったが成功しない場面もあった」と評した。後半は勢いが落ちた点も指摘されている。
🇪🇸喜多壱也、一発退場で数的不利に ソシエダBは0-1敗戦で順位後退
【ポイントまとめ】
- セグンダ第16節、喜多壱也が2試合連続スタメン
- 65分に相手FWを倒して一発退場
- 数的不利となったソシエダBは86分に失点し0-1敗戦
- チームは17位へ後退
レアル・ソシエダBはミランデスとの第16節で0-1の敗戦を喫した。U-20日本代表CB・喜多壱也は2試合連続でスタメン出場し、最終ラインで粘り強く対応した。
しかし65分、前線に抜け出した相手FWゴンサロ・ペティーを倒してしまい、一発退場に。数的不利となったソシエダBは守勢に回り、86分に決勝点を許した。
この結果、ソシエダBはリーグ順位を17位まで落とすことに。喜多にとっては手痛い退場となり、次節以降の巻き返しが求められる。
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