🏴遠藤航、ついにリーグ戦初先発の可能性浮上 再建の切り札か
【ポイントまとめ】
- リバプールがリーグ戦で不振、直近3試合で10失点と守備崩壊
- 地元メディアや専門筋から遠藤航の先発起用待望論が急増
- スロット監督はウェストハム戦に向けてメンバー変更を検討中
- 遠藤は守備力・デュエル強度を評価され「再建の切り札」と期待される
プレミアリーグ名門リバプールで、日本代表MF遠藤航がついにリーグ戦初先発を迎える可能性が高まっている。チームは今季ここまで公式10試合で3勝7敗と大きく失速。直近3試合だけで10失点と守備面が深刻で、1954年以来最悪の成績だと英メディア「Sky Sports」も指摘している。
失点が止まらない状況を受け、スロット監督は次戦ウェストハム戦でのメンバー変更を検討。DFジョー・ゴメスに加え、強力な守備力と球際の強さを持つ遠藤の先発起用が“解決策のひとつ”として期待されている。
監督は起用について明言を避けているものの、「その時が来れば実力を発揮できる」と信頼を示唆。守備の立て直しが急務となるなか、遠藤のスタメン抜擢がリバプール再建の大きなカギとなるか。注目のウェストハム戦は30日に行われる。
🇰🇷韓国サッカー協会、AFCアジアカップ2035で“日本との共同開催”を検討
【ポイントまとめ】
- KFAがAFCアジアカップ2035の日本との共同開催に関心
- 実務者レベルでの協議がすでに行われ、開催コスト削減などで一致
- 中東での大会開催が続いている現状を踏まえ、共催が誘致面で有利になる可能性
- KFAは2031大会では単独開催を希望していたが、2035大会にも意欲
AFCアジアカップ2035に向けて、韓国サッカー協会(KFA)が日本サッカー協会(JFA)との共同開催を模索していることが分かった。韓国メディア『聯合ニュース』によれば、KFA関係者の話として、両協会の間で実務者レベルの意見交換が行われ、開催コスト削減など共催のメリットで認識が一致したという。
KFAは今年2月、2031年大会の単独開催意向書をAFCに提出していた。しかし今回の報道では、2035年大会の開催にも前向きな姿勢を見せ、共同開催の形で誘致競争を優位に進めたい意向がうかがえる。近年のアジアカップ開催地が中東に集中している状況を踏まえ、東アジア誘致の強化策として日本とのタッグを検討している模様だ。
今後、実際に共同で立候補するかどうかは両協会の協議次第。東アジア2カ国によるアジアカップ開催が実現すれば、大会の規模・注目度ともに大きなものとなる可能性がある。
🇩🇪町田浩樹、前十字靭帯断裂から復帰へ W杯に「間に合わせます!」
【ポイントまとめ】
- 開幕戦で左ヒザ前十字靭帯を断裂し長期離脱中
- 再建手術では“膝蓋腱”を移植、復帰の早さを優先
- 現在は日本でリハビリ、ジョギング再開の段階まで回復
- 来年6月の北中米W杯に照準、「4月復帰」を目標に加速
- 選考に向けて2か月間の実戦パフォーマンスを見せるプラン
今季ユニオンSGからホッフェンハイムへ完全移籍した町田浩樹は、開幕戦でデビューを飾った直後に左ヒザ前十字靭帯断裂という重傷を負った。現在は日本で手術を終え、懸命にリハビリに取り組んでいる。
今回の再建手術では、回復スピードを優先して膝蓋腱を移植。町田は「来年ワールドカップがあるので、少しでも早い復帰を」と選択理由を明かす。ホッフェンハイム側も日本での手術・リハビリを全面的に許可しており、慣れた環境の中で復帰を目指している。
現在はジョギングを再開した段階で、「やっと病人からスポーツ選手に戻る感じ」と手応えを実感。北中米W杯に向けた復帰時期については「間に合わせます!」と力強く断言し、4月復帰→2か月間でアピールという逆算プランを思い描いている。
ドクターからも「W杯には間に合う」との見立て。強い意志と綿密な計画のもと、代表復帰とW杯メンバー入りを目指す町田の姿に期待が高まっている。
🇳🇱上田綺世、待望の欧州初ゴールで批判を一蹴
【ポイントまとめ】
- 上田綺世がEL今季初ゴール(通算14点目)
- 国内リーグでは13試合13得点と得点王独走中
- 「欧州では通用しない」という批判をゴールで沈黙させる
- 試合は逆転負けも、日本代表ストライカーの存在感は際立つ
欧州リーグ第5節フェイエノールト対セルティックは、日本人4人が先発した注目カード。前半11分、カウンターからセム・スタインのパスを受けた上田綺世が左足で冷静に流し込み、ついに待望のEL初ゴールを記録した。
国内リーグでは得点ランクトップに立ち絶好調の一方、オランダ紙からは「欧州レベルでは不十分」と批判もあった。しかし、このゴールでその声を完全に封殺。北沢豪氏も中継で「上田は点を取る選手。タスクをこなしながら持ち味を出せている」と称賛した。
チームは1-3で逆転負けとなったものの、上田の決定力は確かな証明となった。来夏の北中米W杯に向けて、日本代表のエース候補がハイレベルな舞台で確実に存在感を高めている。
🏴旗手怜央&前田大然、“日本人ホットライン”が逆転ゴールを演出
【ポイントまとめ】
- 日本時間11月28日、EL第5節で日本人4人が先発出場
- フェイエノールトは上田綺世と渡辺剛、セルティックは旗手怜央と前田大然
- 43分、前田の鬼プレスで相手GKがミス → 旗手がダイレクトで逆転弾
- 旗手は1ゴール1アシスト、前田は1アシストと圧巻の活躍
- セルティックは3-1で快勝し、ノックアウト進出へ前進
ヨーロッパリーグ第5節で実現した日本人対決。セルティックは旗手怜央と前田大然、フェイエノールトは上田綺世と渡辺剛が揃ってスタメンに並んだ。
試合の流れを大きく変えたのは、後半間際の日本人コンビの連係だった。1-1のまま迎えた43分、セルティックは相手右サイドで激しいプレッシングを開始。渡辺へ戻ったボールに対して前田が一気に寄せると、バックパスを受けたGKが焦り、中央へのパスをミス。そこに待っていた旗手が迷わず右足ダイレクトで叩き込み、逆転に成功した。
旗手は前半31分にも正確なクロスで同点ゴールをアシストしており、この試合で1ゴール1アシスト。前田も得点機を生む献身的な守備と後半のアシストで勝利に貢献した。
結果はセルティックが3-1で快勝。日本人4選手が出場した一戦は、旗手と前田の圧巻パフォーマンスが特に輝いた。
セルティックはこれでリーグフェーズ2勝1分2敗となり、ノックアウトフェーズ進出へ勢いを取り戻している。
🇩🇪鈴木唯人、スタメン出場 フライブルクは0-0ドローで3位転落
【ポイントまとめ】
- ELリーグフェーズ第5節、フライブルクはアウェイでプルゼニと対戦
- 主導権を握りながらも得点を奪えずスコアレスドロー
- 鈴木唯人は先発出場し69分までプレー
- 引き分けにより順位は2位から3位に後退
- 最終節は北野颯太所属ザルツブルクと決勝ラウンド進出を懸けて激突
ヨーロッパリーグ第5節でフライブルクはアウェイのプルゼニ戦に臨み、0-0の引き分けに終わった。試合の主導権は握ったものの、相手の守備を崩し切ることができず、決定機も得点には至らなかった。
日本代表FW鈴木唯人はこの大一番で先発し、攻撃の起点として奮闘。69分までプレーしたが、チーム全体としてゴールを奪う形を作り切れず無得点となった。
この結果でフライブルクは3勝2分のまま3位へ後退。最終節では北野颯太を擁するザルツブルクと対戦し、決勝ラウンド進出を懸けた大一番となる。
🇯🇵名和田我空、高卒ルーキーがついにプロ初ゴール
【ポイントまとめ】
- 名和田我空(神村学園出身ルーキー)がACL2でプロ初ゴール
- 後半30分、PA左から中央へ切り込み、右足で巻いたゴラッソ
- 開幕スタメンデビュー後は出場機会が少なく苦しい時期を経験
- 動画公開後、ファンから「未来感じる」「宇佐美を思い出す」など称賛が殺到
- 争奪戦の末に加入した期待の才能、ここから本格ブレイクへ期待高まる
AFCチャンピオンズリーグ2の第5節、G大阪は東方足球隊に5-0で大勝。その試合の締めくくりとなったのが、高卒ルーキー・名和田我空の待望のプロ初ゴールだった。
名和田は神村学園から今季加入し、開幕戦ではスタメンに抜擢されるなど大きな期待を受けてシーズンをスタート。しかし、その後は出場機会に恵まれず、ACL2でも4試合連続でベンチにとどまっていた。苦しい時間を乗り越え、つかみ取ったチャンスで結果を残した。
後半30分、ペナルティーエリア左でボールを受けると、細かなタッチで中央へドリブル。相手DFをかわしてコースを作り、右足で巻いた一撃がゴール右隅へ吸い込まれた。迷いのないフィニッシュはまさにゴラッソ。
高校時代から注目を集め、争奪戦の末にG大阪入りした逸材。大きな壁を越えてつかんだ一撃をきっかけに、ここからどこまで羽ばたくのか楽しみだ。
🏴三笘薫、クリスマス前の復帰が濃厚 「チームを強くしてくれる選手」と評価
【ポイントまとめ】
- 三笘薫の復帰が間近、監督が会見で明言
- クリスマス前の復帰を強く期待
- 足首の負傷で9月末から離脱、日本代表活動も不参加
- 指揮官は「昨季チームを強くした存在」と評価
ブライトンの日本代表MF三笘薫に、ついに復帰の光が見えてきた。ノッティンガム・フォレスト戦前の会見で、ヒュルツェラー監督が三笘の状態について前向きな見解を示した。
指揮官は「ジェームズ(ミルナー)とカオル(三笘)は復帰に近づいている。クリスマス前に2人のプレーが見られると確信している」とコメント。続けて「カオルは昨季、チームを強くしてくれた選手の1人であると証明してくれた。早く復帰してくれることを願っている」と、完全復活を心待ちにしている様子を語った。
三笘は9月末に足首を負傷して以来、欠場が続き、日本代表の10月・11月シリーズも招集外に。長期離脱はブライトンにとっても大きな痛手だったが、クリスマス前の復帰が現実味を帯び、チームに再び攻撃の武器が戻ることになりそうだ。
躍動した昨季のパフォーマンスを再び見せられるか。カタールW杯を経て世界で名を上げたウィンガーが、再びピッチに立つその瞬間に期待が高まっている。
🇯🇵U-22日本代表、イングランド遠征で高評価 ボーンマス監督も絶賛
【ポイントまとめ】
- U-22日本代表がイングランド遠征で1勝1分
- ボーンマスのイラオラ監督が「攻撃も守備も素晴らしい」と絶賛
- 小杉啓太、嶋本悠大、大関友翔、石井久継らが高評価
- 現地スカウト陣の注目度も高く「今、日本人選手が欲しい」との声
- 選手たちはロス五輪を見据え、手応えと課題を口にする
U-22日本代表がイングランド遠征で着実に存在感を示した。14日のU-20イングランド戦は1–1、続くボーンマス戦では2–0で勝利。特に後者の一戦での内容は現地関係者の高い評価を集めた。
試合を視察したボーンマスのアンドニ・イラオラ監督は
「よく鍛えられていて、システムが機能している。ボール循環が素晴らしく、攻撃面のパフォーマンスが良かった」
と賞賛。個人名では左SBの小杉啓太を「特に素晴らしい」と挙げ、MF嶋本悠大、MF石井久継、MF大関友翔も評価対象となった。
視察に訪れていたスカウト陣の反応も熱かった。イングランド2部オックスフォード・ユナイテッドのスカウト部長は
「とにかく今、日本人選手が欲しい。技術、運動量、献身性が高く、移籍金も比較的安い」
と明言。特に嶋本の総合力と梅木怜(SB)の粘り強い守備と攻撃参加に注目していた。
大会はロス五輪(2028年)を目指す世代が本格始動した位置づけだが、選手たちは結果に満足せず前を見据える。小杉は「まだ内容面で圧倒しなければいけない部分がある」、嶋本も「これからも結果にこだわりたい」と話し、謙虚な姿勢を崩さなかった。
イラオラ監督は最後にこうコメントしている。
「プレミアにはすでに日本人選手がいる。今日の選手たちも、いずれここに来られない理由はない」
イングランドで残したインパクトは小さくない。3年後のロス五輪、そしてその先の世界の舞台を見据える世代に大きな期待がかかる。
🏴鎌田大地、ECL途中出場も流れ変えられず チームは逆転負け
【ポイントまとめ】
- 鎌田は3試合連続のベンチスタート
- 後半37分から途中出場もチームは敗戦
- 先制するも後半に2失点を喫し逆転負け
- パレスは今大会2勝2敗、ストラスブールは無敗継続
ECLリーグフェーズ第4節、クリスタル・パレスはアウェイでストラスブールと対戦し、1-2で逆転負け。鎌田大地は3試合連続のベンチスタートとなり、後半37分からピッチに立ったが流れを変えられなかった。
前半35分、マテタのポストプレーからミッチェルが押し込みパレスが先制。しかし後半8分、パスワークから崩されて失点。さらに後半32分のFKのこぼれ球を押し込まれ、逆転を許した。
終盤に鎌田を投入し同点を狙ったが、決定機はGKに阻まれゴールは奪えず。そのまま試合終了となり、パレスは今大会2敗目。ストラスブールは3勝1分で無敗をキープした。
🇩🇪古川陽介、初先発で評価上昇 監督「1000%信じている」
【ポイントまとめ】
- ダルムシュタット移籍後、初先発を飾った古川陽介
- 内容は悪くなく、体調不良の主力に代わる起用
- ハーフタイム交代は戦術変更のため
- 監督は「姿勢・成長を高く評価」「必ず出場機会は増える」と断言
- 練習の質が先発抜擢の決め手に
ブンデス2部ダルムシュタットの古川陽介が、フュルト戦で移籍後初のスタメン出場を果たした。左サイドで良いプレーを見せていたものの、後半からの戦術変更のためハーフタイムで交代となった。
コーフェルト監督はこの判断について「彼は悪くなかった。中間スペースで動ける選手を入れる必要があった」と説明。さらに古川のトレーニング姿勢を高く評価し、「1000%信じている」「必ず出場機会は増える」と最大級の信頼を示した。
現在はポジションを争う選手が復帰予定だが、古川は確実に評価を上げており、今後のリーグ戦で出場時間が伸びる可能性が高まっている。
コメント