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2025年11月19日(水)サッカーニュースまとめ

目次

🇯🇵森保ジャパン100試合目、ボリビア戦で見えた“新シャドー”の可能性

【ポイントまとめ】

  • 日本は3-0快勝、森保監督のA代表通算100試合目を白星で飾る
  • 鎌田が開始4分で先制も、その後はプレスが噛み合わず停滞
  • 後半の堂安投入→67分の3枚替えで流れを一気に引き寄せる
  • 中村敬斗→町野のコンビで2点目、続けて中村が3点目
  • 町野&中村の“ストライカーシャドー”が新たな得点源に
  • 後藤啓介を加えた「高さ」のオプションも強化
  • シャドーポジションの多様化はW杯本大会へ向けた大きな収穫

森保ジャパン100試合目となったボリビア戦。開始早々、久保のクロスから鎌田が決めて良い入りを見せた日本だが、途中からプレスが噛み合わず前半は停滞気味に推移。森保監督は後半から堂安を右WBに投入し、さらに67分に上田・町野・中村を同時投入して流れを変えた。

この采配が見事に的中。堂安のパスを中村がニアゾーンで折り返し、町野がストライカーらしい動きでゴール。さらに後半78分には中村が強烈なシュートを叩き込み3-0とした。

特に収穫だったのが、中村敬斗×町野修斗の“シャドーコンビ”。本来FWである2人が2列目に入ることで、ゴール前の厚みが格段に増し、得点に直結する動きが可能に。久保も「シャドーでもあそこまで入るべき」と評価し、中村のユーティリティ性にも太鼓判を押した。

町野も「シャドーでもゴールを狙う」と語り、ストライカーとしての強みをそのまま発揮できる点が魅力。後半には高さのある後藤啓介も投入され、前線の組み合わせはさらに多様化。

W杯アジア最終予選ではシャドー陣が大量得点を生んだように、日本の攻撃の核はこのポジション。中村・町野・後藤という新たな選択肢が加わったことで、W杯本大会に向けた武器が着実に増えている。

今後は各クラブでの活躍を土台に、7か月後の大舞台へ向けて、さらに完成度を高めていくことが求められる。

🇪🇸久保建英、1アシスト&存在感 移籍報道には「冬はないですね」と完全否定

【ポイントまとめ】

  • 久保は鎌田の先制点を“余裕を持って中を見て”アシスト
  • 事前のチーム共有どおり「マイナスへの折り返し」を意図していたと説明
  • トッテナム移籍報道については「冬の移籍はない」と明確に否定
  • W杯が迫る中、「今動くのはリスク」と慎重姿勢

ボリビア戦で3-0の快勝に貢献した久保建英は、開始4分の先制点を柔らかいクロスで演出した。久保は「普段は見ずに上げることが多いけど、今日は余裕があって中を見られた」と語り、鎌田が走り込むのを確認して意図的にマイナスへ送ったと手応えを口にした。

11月シリーズの2試合で強いインパクトを残した久保だが、イギリスではトッテナムが冬の補強候補として接触を準備しているとの報道も。しかし本人は「冬の移籍はないですね、多分」と否定。「W杯が目前のタイミングで動くのはリスク」として、今冬の移籍の可能性を完全に排除した。

アシストに加え、攻撃の軸として存在感を放った久保は、来夏のW杯に向けてソシエダでのシーズンに集中する構えだ。

🇵🇹守田英正、今季限りでスポルティング退団濃厚か

【ポイントまとめ】

  • スポルティングは当初の延長方針を変更し、契約満了での退団が濃厚に
  • 契約は2026年までだが、今季終了後に退団の可能性大
  • 今季は負傷もあり出場14試合、スタメンは8試合と出場機会が減少
  • 要求額1000万ユーロのオファーは今夏届かず
  • 日本代表でも3月以降選出外、鎌田・佐野らが台頭

ポルトガル紙『A Bola』は、守田英正が今シーズン限りでスポルティングを退団する可能性が高いと報じた。2022年に加入してから公式戦130試合に出場し、リーグ2連覇にも貢献した守田だが、クラブは今季のパフォーマンスやフィットネス面を考慮し、当初の契約延長方針を撤回したという。

守田の契約は2026年まで残るものの、今季終了後の契約満了扱いで退団となる可能性が大きく、スポルティングはすでに後釜確保に向けて動き始めている。

今シーズンの守田は負傷離脱もあり、ここまで公式戦14試合で632分のみの出場。スタメンから外れる試合も増えており、プレミアなどへ移籍の噂があった今夏も、1000万ユーロの要求額を満たすオファーは届かなかった。

さらに日本代表でも3月以降は招集外。鎌田大地や佐野海舟らライバルが結果を残す中、W杯へ向けて新天地での再スタートが必要となる可能性が高まっている。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿遠藤航、主将として3-0完勝に貢献 守備調整と中盤のバランスで存在感

【ポイントまとめ】

  • 序盤から前線のプレッシングと球際で主導権を握り、先制点を呼び込む
  • 相手のボール保持に応じて4-4-2→3-4-3へ守備システムを柔軟に変更
  • 交代選手も含めて全体が試合に入り、3-0の快勝
  • キャプテンとして“チーム全体のバランス”を最優先にプレー
  • 遠藤の安定感が鎌田の積極的な攻撃参加を後押し
  • W杯へ向けて主将としての責任感と存在感を再確認させる試合

日本代表はボリビア代表に3-0で勝利。キャプテンとして先発した遠藤航は、序盤から前線でのプレッシャーと球際の強さで主導権を握り、その流れの中で先制点につながったと試合を振り返った。一方で、相手がボールを保持する時間帯もあり、守備組織を4-4-2から3-4-3へ切り替えるなど、状況に応じた調整を行っていたことを明かした。

守備が整ったことで、途中出場組もスムーズに試合へ入り、全体が共通理解を持ってプレーできた結果、3-0の完勝につながったという。

遠藤は9月以来の代表戦だったが、キャプテンとして「自分のことだけでなくチーム全体を見てプレーする」ことを重視。中盤のバランスを保ち続けることで、先制点を挙げた鎌田大地の積極的な攻撃参加を支えたと語った。

主将として試合全体をコントロールし、チームの勝利に大きく貢献した遠藤。約半年後に迫るW杯へ向け、確かな存在感と責任感を示す試合となった。

🇯🇵U-17日本代表、北朝鮮にPK勝利で6大会ぶりのベスト8進出

【ポイントまとめ】

  • 日本が開始4分にマギーのヘッドで先制
  • その後は劣勢に立つも、GK村松がPKストップを含むビッグセーブ連発
  • 後半22分に失点し1-1、勝負はPK戦へ
  • 日本は5人全員成功、相手は2人目が失敗
  • 最後は浅田が決めて勝利、21日の準々決勝はオーストリア戦

U-17日本代表はラウンド16で北朝鮮と対戦し、1-1からのPK戦を5-4で制して、2011年以来6大会ぶりとなるベスト8進出を果たした。

日本は試合開始早々の前半4分、瀬口大翔のクロスをマギージェラニー蓮が頭で合わせ先制。その後は相手の圧力を受ける展開となったが、GK村松秀司がPKストップを含むビッグセーブでゴールを死守した。

後半22分に同点を許すものの、延長のない大会方式のためPK戦へ突入。日本は5人全員が成功し、2人目が外した北朝鮮を振り切った。最後は浅田大翔が決め、勝利を手繰り寄せた。

準々決勝の相手はU-17オーストリア。6大会ぶりのベスト4進出が懸かる一戦となる。

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿前田大然、冬の移籍市場でもプレミア複数クラブから注目集まる

【ポイントまとめ】

  • 前田は夏に続き冬の移籍も噂、プレミア複数クラブが関心
  • ブレントフォード、リーズ、エバートン、ウルブス、ウェストハムが候補
  • 特にリーズは「ウインガー補強が最優先」と報道され、前田をリストアップ
  • チームメイトの田中碧が在籍しており、適応の面でもプラス要素
  • しかし、クラブ側は「プレミア実績のある選手を優先する可能性」も
  • 混迷するセルティックで前田は新たな道を模索している段階

セルティックからの移籍を夏に望んでいた前田大然は、冬の移籍市場でも去就が注目されている。イギリス『TEAMtalk』は、前田に興味を示しているクラブとしてブレントフォード、リーズ、エバートン、ウルブス、ウェストハムの5クラブを挙げた。

特にリーズはウインガー補強を最優先としており、『Football Insider』が前田を有力候補の一人と伝えている。チームには日本代表の田中碧が在籍しており、環境適応や生活面でのサポートも期待できる。

メディアは「前田は中央の位置がより自然だが、セルティックを離れようとしている」と報じる一方で、イングランドでの実績がない点を懸念材料として挙げている。

セルティックは今季チーム編成への批判、CL予選敗退、ロジャーズ監督の電撃辞任など混迷が続いており、クラブのサイクルが終わったとも言われる状況。28歳の前田がどの選択をするのか、冬のマーケットでの動向が注目される。

🇬🇭ガーナ監督、日韓を比較「日本の方が上」 韓国メディアも驚き

【ポイントまとめ】

  • 韓国がガーナに1-0で勝利
  • ガーナのオットー・アッド監督が「日本の方が韓国より上」と発言
  • 日本はブラジル撃破や安定した結果で“どの相手にも勝てる”と評価
  • ガーナ・韓国はまだそのレベルに達していないが、成長の余地はあるとも言及
  • 実際に日本は14日にガーナ相手に2-0で勝利

18日に行われた韓国対ガーナの国際親善試合は、イ・ガンインのクロスからイ・テソクが決勝点を挙げ、韓国が1-0で勝利した。韓国メディア『スターニュース』は、この試合後の会見でガーナ代表オットー・アッド監督が日本と韓国を比較し、日本を“より上”と評価したことに驚きをもって報じた。

アッド監督は「両者を直接比較するのは難しい」としつつも、「日本はブラジルにも勝ち、どのチームにも勝てると証明している」と高く評価。さらに「ガーナも韓国もまだそのレベルには達していない」と現状との差を率直に述べた。

実際、日本は14日の日本対ガーナ戦で2-0の完勝を収めており、結果でも示している。一方、韓国戦についてアッド監督は「韓国はセットプレーが優れていた。決定機を決めたことが勝因」と振り返った。

日本がアジア勢のなかでも一歩抜きん出た存在として見られていることが、国際舞台で改めて示された形だ。

🇩🇪オナイウ阿道、マクデブルクで構想外に 冬の移籍の可能性浮上

【ポイントまとめ】

  • マクデブルクでベンチ外が続き、完全に構想外の状況
  • チームは決定力不足に苦しむが、オナイウは適応できず4試合のみ出場
  • クリスマスまで状況が変わらなければ、冬の移籍は十分あり得ると独メディア
  • Jリーグ復帰の報道は現時点ではなし
  • フランス2部で2桁得点の実績を持ち、去就が注目される

元日本代表FWオナイウ阿道は、今季加入したドイツ2部マクデブルクで苦しい状況に置かれている。独メディア『liga-zwei』は、クラブが残留争いに巻き込まれるなかで「決定力不足が問題」と指摘しつつ、オナイウについて「適応できておらず、直近はベンチ外が続く」と厳しい評価を下した。

30歳のオナイウは今季ここまでリーグ戦4試合のみの出場。センターフォワード固定でもなく起用法も定まらないまま、構想外となっている状況だ。メディアは「クリスマスまでに状況が改善しなければ、1月の移籍も驚きではない」と、冬の退団の可能性を示唆している。

ただ、現時点でJリーグ復帰の情報はドイツ国内では出ていない。横浜FMから欧州へ渡り、フランス2部で2桁得点を挙げた実力者だけに、今後の動向に注目が集まる。

🇮🇹鈴木彩艶、インテルが関心 来夏の“ゾマー後継者”候補に浮上

【ポイントまとめ】

  • インテルがパルマ所属の鈴木彩艶を注目、来夏補強リストに入りつつある
  • 鈴木はパルマ加入1年目からレギュラー、セリエAで高評価
  • 今季は負傷離脱も、公式戦13試合で好セーブを連発
  • インテルはゾマーの契約が来夏満了、新守護神探しが急務
  • カプリーレ、アトゥボルと並び“有力候補の1人”と報道
  • 監督キヴは前パルマ指揮官で、鈴木とは以前から面識あり

パルマで成長を遂げている日本代表GK鈴木彩艶に、イタリアの強豪インテルが関心を寄せていると『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じた。23歳の鈴木は昨夏パルマへ移籍すると、加入直後から正守護神として起用され、セリエA38試合中37試合に出場。今季も負傷離脱がありながら13試合で安定感を示している。

インテルは現守護神ヤン・ゾマーとの契約が2025年6月で満了予定のため、来夏に後継者確保を狙っている。鈴木は、カリアリのカプリーレ、フライブルクのアトゥボルと並び、クラブの注目候補として名前が挙がっている。

さらに、インテルのキヴ監督は昨季途中までパルマを率いており、鈴木をよく知る存在。環境面での適応もスムーズになる可能性がある。

名門インテルへのステップアップが実現するか、鈴木の今後の動向から目が離せない。

🇳🇱佐野航大、アヤックスの“補強候補”に浮上か

【ポイントまとめ】

  • 佐野はNECでリーグ全試合フル出場、安定したパフォーマンスで高評価
  • フローニンヘン戦では今季初ゴール&週間ベストイレブン入り
  • 今夏に続き、冬の移籍市場でもステップアップの噂が再燃
  • オランダ有力記者が「アヤックスが求める6番に最適」と評価
  • 若手育成が鍵のアヤックスにとって“リーダーになれる存在”と見られている

NECナイメヘンで躍動する佐野航大に、再びステップアップの話題が浮上している。今季のエールディビジでNECは開幕から好調を維持し、12試合終了時点で7位。その中心にいるのが、リーグ戦全試合にフル出場中の佐野だ。

9日のフローニンヘン戦では今季初ゴールをマークし、現地メディアの週間ベストイレブンにも選出。オランダ国内での評価はますます高まっている。

そこへ、オランダ大手紙『Algemeen Dagblad』の記者ヨハン・イナン氏が「アヤックスに最適な6番は?」という質問に対し、「NECの佐野は非常に興味深い」と名前を挙げた。同氏はさらに「品質あるリーダーを置くことは、チームや若手の成長を促すうえで大切」と語り、佐野がその条件に合致すると評価。

アヤックスは今季苦戦が続き、“中盤の要”となる選手を求めているとされる。エールディビジで確かな成長を遂げている佐野が、来冬の移籍市場で有力ターゲットの一人となる可能性は十分ありそうだ。

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