🇯🇵日本代表、2025年ラストゲームのボリビア戦へ
【ポイントまとめ】
- 森保監督はA代表通算100試合目、数ポジションでの先発変更を示唆
- 遠藤航、板倉滉、鎌田大地、瀬古歩夢、前田大然、小川航基らが先発有力
- GKは早川継続か、小久保・野澤へのテストかで判断が分かれる
- 攻撃陣では2トップや町野のシャドー起用など、戦術幅のテストが焦点
- 右サイドでは菅原由勢がスタメン候補、堂安との組み合わせも注目
- ボリビアは若いアタッカーが縦に速いチームで、ミゲリートが最大の脅威
- 国立での今年最後の試合、W杯イヤーに向けて重要なテストマッチ
日本代表は18日にボリビア代表と対戦する。ガーナ戦に続く2025年ラストゲームであり、約7カ月後のW杯に向けて選手の競争とチーム熟成を進める重要な試合となる。A代表を率いて100試合目となる森保監督は、数ポジションで先発を入れ替える考えを示した。
遠藤航や板倉滉、別メニュー調整だった鎌田大地、さらに瀬古歩夢、前田大然、小川航基らがスタメン候補に浮上。経験豊富なメンバーで大きなリスクなくチーム力を底上げできる。一方でGKは早川友基の継続起用か、小久保玲央ブライアンや野澤大志ブランドンにチャンスを与えるのかがポイントだ。
攻撃面では、2トップ起用や町野修斗のシャドーなど攻撃オプションを広げるためのテストが注目される。191cmの後藤啓介や、複数ポジションをこなす佐藤龍之介の起用も気になるところ。北野颯太は体調不良で出場は微妙となった。
右サイドでは、途中出場で存在感を示した菅原由勢がスタメン有力。伊東純也が不在の今回は、堂安律との右サイドの組み合わせも注目される。
対戦相手のボリビアは、来年の大陸間プレーオフを控えた重要な時期。粘り強い守備から縦に速い攻撃を仕掛け、右サイドの“ミゲリート”ことミゲル・テルセロスの突破力が日本にとって脅威となりそうだ。
森保監督は「数字のためではなく日本サッカーの未来のために戦う」と語り、W杯に向けて戦術の幅とチャレンジ精神を強調。国立で行われる今年最後の一戦は、ただ勝つだけでなく、来年へ向けて大きな期待を抱かせる戦いとなる。
🏴岩田智輝、右サイドバック起用で評価急上昇 新ポジションがチームの武器に
【ポイントまとめ】
- 負傷者の影響で右SBにコンバート
- ユーティリティ性を発揮し、指揮官が高く評価
- ロバーツとの右サイド連係がチームの重要な攻撃ルートに
- デイビス監督「ただのジョギングではない。スプリントが相手を崩している」
- バーミンガムは昇格プレーオフまで4pt差
バーミンガムの岩田智輝は、負傷者の影響でボランチから右サイドバックにコンバートされたが、この起用転換で評価を大きく高めている。
岩田はスプリントや速度変化を使った動きで相手DFを引きつけ、ロバーツが1対1を仕掛けやすい状況を作り出しており、右サイドの攻撃を活性化。デイビス監督も「彼の動きが攻撃に命を吹き込んでいる」と高く評価している。
専門メディアも、負傷者が戻らない限り右SBでの継続起用を推しており、昇格プレーオフ圏まで4ポイント差のバーミンガムにおいて、岩田は重要な存在となっている。
🇯🇵U-17日本代表・メンディー、負傷から復帰へ強い覚悟
【ポイントまとめ】
- 負傷箇所は縫合済みで問題なし
- 流経大柏の選手権出場が大きな刺激
- 北朝鮮の激しいプレスを警戒
- 「心は熱く、プレーは冷静に」
- 勝っていても謙虚に、チャレンジャー精神を強調
U-17日本代表DFメンディー・サイモン友は、南アフリカ戦で右目上を負傷して交代したが、縫合を受けて「もう大丈夫」と復帰に自信を示した。所属校・流経大柏が選手権出場を決めたことも強い刺激になったという。
次の北朝鮮戦については、荒々しいスタイルや遠距離からでも全力で奪いに来るプレッシングを警戒。油断せず冷静にプレーする重要性を語った。
チームの手応えを感じつつも、「勝っていても謙虚に、チャレンジャーとして戦う」と強調し、優勝まで戦い抜く覚悟を示している。
🇩🇪伊藤洋輝、復活へ大きな前進 チームトレーニングを“初めて”フル消化
【ポイントまとめ】
- 17日にチームトレーニングを“初めて”フル消化
- 今季は中足骨骨折を2度経験し長期離脱
- 2週間前に部分合流 → ついに全面復帰
- 年内の戦列復帰も見込まれる(デイビスとともに)
バイエルンのDF伊藤洋輝が、17日のチームトレーニングをフルでこなし、復帰へ向けて大きく前進した。伊藤は夏加入後すぐに右足中足骨を骨折し、2月に一度復帰したものの、3月に再び同部位を骨折して長期離脱が続いていた。
約2週間前から部分的に練習に参加していたが、ついに全面合流を果たした形だ。ドイツ紙「ビルト」によると、伊藤と同じく離脱していたデイビスは、どちらも年末までの復帰が見込まれているという。
バイエルンでの本格的な再スタートへ、伊藤は確かな一歩を踏み出した。
🇪🇸久保建英、トッテナムが本格関心 高額バイアウトも支払い用意か
【ポイントまとめ】
- トッテナムが久保建英の解除金6000万ユーロを「満額支払いも検討」
- 久保の武器は“プレミア型ではない”高い技術とインテリジェンス
- 欧州経験が豊富で、フランク監督のCL挑戦に必要なタイプ
- 複数ポジションをこなせる点を高評価
- 移籍成立には久保本人の意向が鍵、1月市場で動きが活発化の可能性
トッテナムと久保建英をめぐる移籍報道が一段と加熱している。ウイング補強を狙うトッテナムは、ソシエダとの契約に設定された6000万ユーロ(約107億円)の解除金を満額支払う準備があると一部で報じられた。
専門サイト『To The Lane And Back』は、久保が典型的なプレミアのウインガーとは違い、スピードよりもライン間での賢い動きと確かな技術で勝負する点を高評価。今季52試合で7得点・4アシストと数字以上に中盤での貢献度が大きいと指摘している。
さらに、ヨーロッパリーグでの経験を含む「欧州の舞台で戦ってきた強み」も、初めてCLを率いるトーマス・フランク監督にとって大きな価値になるという。
同メディアはまた、久保の加入によって右ウイングのクドゥスを含む攻撃陣のローテーションが可能になり、戦術的柔軟性が大きく高まると評価。以前はリバプールの関心も噂されたが、現在も続いているかは不明とした。
ただし、移籍成立には久保自身の意向が不可欠。1月の移籍市場では、久保の周囲がさらに騒がしくなる可能性が高い。
🇯🇵U-22日本代表、イングランド遠征を1勝1分で終了
【ポイントまとめ】
- ボーンマス戦で2-0勝利、嶋本悠大が2得点
- U-20イングランド代表戦は1-1のドロー
- 今回の遠征で26選手全員が出場
- 来年1月のAFC U23アジアカップに向けた重要な強化試合
U-22日本代表はイングランド遠征2試合目となるボーンマスとの練習試合で2-0の勝利を収めた。清水のMF嶋本悠大がCKからの直接ゴールと流れの中でのシュートで2得点を挙げ、勝利の立役者となった。
14日のU-20イングランド代表戦は1-1で引き分け。試合終盤に石井久継がアディショナルタイムで同点弾を決めた。両試合を通じて大岩剛監督は多くの選手を起用し、26人全員が出場機会を得ている。
今回の遠征は、来年1月に行われるAFC U23アジアカップに向けた重要な強化の一環。チームは1勝1分の成績で欧州遠征を締めくくった。
🇯🇵U-17日本代表GK村松秀司、北朝鮮戦へ自信 米国育ちの秀才守護神
【ポイントまとめ】
- ここまで3試合1失点の堅守を支える村松秀司
- 南アフリカ戦では好セーブ連発&ロングフィードで先制点を演出
- アメリカ育ちで、LAFCのBチーム所属
- ロリスのプレーから日々学び成長
- 応用経済学×マネジメントを学ぶ秀才で、アイビーリーグ進学予定
- 将来はJリーグ入りも視野に「どこでもプロを目指したい」
U-17日本代表は18日、U-17ワールドカップの決勝トーナメント2回戦で北朝鮮と対戦する。守護神としてここまでわずか1失点に抑えてきたのが、ロサンゼルスFC所属のGK村松秀司だ。
南アフリカ戦では至近距離からの強烈なシュートを次々とセーブし、さらにバックパスをダイレクトで裏へ通すロングフィードで先制点を演出。セービングとビルドアップの両面で存在感を示した。
村松はアメリカの高校に通いながらLAFCのBチームでプレー。トップの守護神ロリスとは直接の関わりは少ないものの、その高い技術を近くで見て学んでいるという。
また、英語と日本語のバイリンガルで成績も優秀。応用経済学とマネジメントを学びつつ、卒業後はアイビーリーグの名門大学へ進学予定だ。将来については「大学に通いながらプロを目指す。Jリーグに行く可能性もある」と語り、今回のW杯でスカウトに強烈なアピールを狙っている。
🇯🇵中村草太、レンジャーズが移籍先候補として浮上
【ポイントまとめ】
- スコットランド強豪レンジャーズが移籍先候補として浮上
- 中村の契約は2027年6月まで、市場価値は50万ユーロ(約9,000万円)
- 移籍金は比較的安価で獲得可能だが、具体的なオファーは不明
- J1で5G5A、ACL2で4ゴール、日本代表でもデビュー戦ゴール
- これまでもアル・アインやシント=トロイデンの関心が報道
サンフレッチェ広島のFW中村草太に、海外移籍の噂が再び高まっている。今回名前が挙がったのはスコットランド1部レンジャーズ。『レンジャーズジャーナル』は中村を“獲得可能なJリーガー”として紹介し、「賢い動きとスピードを活かしたライン間のスペース創出が武器」とそのプレースタイルを高評価している。
同メディアによると、中村と広島の契約は2027年6月までで、市場価値は50万ユーロ。比較的安価な移籍金で獲得できる点も魅力として挙げられているが、レンジャーズからの具体的なオファーは現時点で不透明だ。
22歳の中村はプロ1年目にもかかわらず、J1で30試合5得点5アシスト、ACL2で4得点と躍動。日本代表デビュー戦でもゴールを決め、一気に注目株に浮上した。これまでもアル・アインやベルギーのシント=トロイデンが関心を示しており、2025シーズン終了後の海外挑戦は現実味を帯びつつある。
🇯🇵冨安健洋、“Jリーグ復帰論”浮上 W杯へ向けて最適な選択肢は?
【ポイントまとめ】
- 冨安は契約解除後ずっと無所属、現在もリハビリ継続中
- 森保監督は「W杯に間に合う」との見方を示し注目が再燃
- 海外メディアは「浦和などJのビッグクラブ復帰が有益」と主張
- 日本でのプレーはメンタル面の回復やコンディション作りに最適という意見
- 「半年Jでプレーしてから欧州復帰も可能」との指摘
- 欧州からはブライトン、セルティック、ミランなどが関心報道も、具体的なオファーは無し
2025年7月にアーセナルを契約解除となった冨安健洋は、現在も無所属のままリハビリを続けている。森保監督が「2026年W杯には間に合う」とコメントしたことで、その去就が再び注目を集める中、海外メディア『Jリーグインサイダー』が“Jリーグ復帰”を有力な選択肢として提案している。
同メディアは、冨安のプレースタイルや実力を踏まえて「浦和レッズのようなビッグクラブでのプレーが最適」と言及。長期離脱中の選手にとって、日本での環境はメンタル面での回復にも大きなメリットがあると指摘した。家族や友人が近くにいることはコンディション作りに良い影響を与え、W杯へ向けて状態を整えるには理想的だと分析している。
また、「日本に戻ると欧州復帰が難しくなる」という懸念に対しても、冨安のクラスであれば半年プレーした後に欧州へ再挑戦することは十分可能だと主張。一方、これまでブライトンやセルティック、ミランなど複数クラブからの関心が報じられているが、現段階で具体的なオファーは伝えられていない。
W杯まで残りわずか。冨安がどの道を選ぶのか、決断が注目される。
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