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2025年11月17日(月)サッカーニュースまとめ

目次

🇯🇵森保監督、年内ラスト試合へ意欲 ボリビア戦は数ポジションを入れ替え

【ポイントまとめ】

  • 日本代表は18日のボリビア戦へ向け前日会見を実施
  • 森保監督は「W杯に向け積み上げとなる試合にしたい」と強調
  • ガーナ戦から数ポジションを変更し、選手層の底上げを図る方針
  • ボリビア戦は森保監督のA代表通算100試合目の指揮
  • 「2050年W杯優勝」を見据え、日々全力で取り組む姿勢を語る

日本代表は17日、18日のボリビア戦に向けて国立競技場で会見を行い、森保一監督は「W杯に向けて積み上げとなる試合にしたい」と意欲を示した。年内最後の試合に向け、ガーナ戦から複数ポジションを変更し、選手層の底上げを図る考えを明かしている。

ボリビア戦は森保監督にとってA代表通算100試合目の節目。監督は「幸せなサッカー人生」と振り返りつつ、「2050年W杯優勝」を見据え、今後も1試合ごとに全力で取り組む姿勢を語った。

🇯🇵森保監督「冨安はW杯メンバー候補」 無所属でも期待は不変

【ポイントまとめ】

  • 冨安は長期離脱と再手術を経て現在も無所属
  • 森保監督は「間に合うと思っている」とW杯候補に明言
  • リハビリ状況をスタッフと随時共有
  • パフォーマンス回復が確認できれば選考に含める方針

森保一監督は17日の会見で、現在無所属の冨安健洋について「間に合うと思っている」とW杯候補に変わらず期待を示した。度重なるケガで離脱が続くが、リハビリ状況は常に共有しており、プレーの状態が戻ればメンバーとして考えると語った。

🇯🇵中山雄太、選手会の新理事に就任 肖像権問題で議論が前進

【ポイントまとめ】

  • 選手会が臨時総会を開催し、中山雄太(町田)が理事に就任
  • 選手の肖像権の扱いが主要テーマ
  • 欧米では選手本人に権利、日本はクラブが保有する仕組み
  • 旧来の契約内容を時代に合わせて改訂すべきという声
  • 選手会とリーグが検討会を設置し、改善に向け議論を加速中

日本プロサッカー選手会は17日に臨時総会を行い、町田ゼルビアの中山雄太が新たな理事(副会長)に選出された。任期は来年6月まで。総会では、選手の肖像権をどう扱うかが中心テーマとなった。

現在、日本では選手の肖像権の許諾はクラブが主導する形が一般的だが、欧米では選手本人に権利があるケースが多い。吉田麻也会長は「日本は選手自身が自由に肖像を使える範囲が狭い」と指摘。長年ほとんど変更されていない統一契約書について「時代に合わせて見直す必要がある」と話した。

選手会はすでにJリーグ側と共同で検討会を立ち上げており、今後も選手の権利や活動の幅を広げるための議論を進めていく方針だ。

🇬🇭ガーナ代表MFアブ・フランシス、手術成功 日本戦で重傷負うも無事退院

【ポイントまとめ】

  • 14日の日本代表戦で右足を負傷したガーナ代表MFフランシスの手術が成功
  • 田中碧のシュートブロック時に接触し、足の骨を2本骨折
  • トヨタ記念病院で手術を受け無事終了、すでに退院
  • 復帰までは数か月の離脱が見込まれ、W杯北中米大会は欠場濃厚
  • ガーナ代表とトゥールーズが連携し、フランスでリハビリを継続予定

ガーナサッカー協会は16日、日本戦で重傷を負ったMFアブ・フランシスの手術が無事に成功したと発表した。フランシスは14日のキリンチャレンジカップで先発出場したが、後半序盤に田中碧がミドルを放った際、ボールに寄せた右足が強くぶつかり倒れ込んだ。立ち上がれない状態で担架で運ばれ、その後トヨタ記念病院に搬送されていた。

検査の結果、右足の骨を2本骨折していたことが判明。所属クラブのトゥールーズはすでに「数か月の離脱、そしてW杯欠場も避けられない」と明かしており、シーズン終了が確実となっていた。

16日に執刀された手術にはガーナ代表メディカル責任者やクラブ関係者も同席。手術は問題なく成功し、フランシスはすでに退院済みだという。今後はガーナ代表の理学療法士とともにフランスへ戻り、長期のリハビリプログラムに入る。

ガーナサッカー協会は「完全復帰に向け、引き続きサポートしていく」とコメント。選手の回復と復帰に向けた支援体制を整えている。

🇩🇪長田澪、日本代表入りが再浮上 正式に招集打診

【ポイントまとめ】

  • ブレーメンのGKバックハウス(長田澪)に、日本代表から正式に招集打診があったと独メディアが報道
  • 母が日本人で二重国籍、現在はU21ドイツ代表でプレー
  • 本人は「日本を選べばドイツを諦めることになる」と悩んでおり決断できず
  • W杯出場可能性もあるが、「W杯が決断理由ではない」と慎重姿勢
  • 長距離移動や活動負担を日本代表選択の懸念として語る
  • 今季ブンデスリーガで8試合に出場し評価が上昇、ドイツ側も“流出阻止”を警戒

川崎フロンターレ下部組織出身で、現在ブレーメンの正GKとしてプレーするミオ・バックハウス(日本名:長田澪)に、日本代表入りの可能性が再び浮上している。独『WK』によると、日本サッカー協会(JFA)はすでに代表招集を打診しており、ドイツ側も有望株を失うことを懸念して動向を注視しているという。

バックハウスは日本とドイツの二重国籍で、現在はU21ドイツ代表に選ばれており、直近のEURO予選では6-0勝利の試合に出場。一方で日本代表からの関心も認めているものの、「1つを選べばもう1つを諦めることになる。まだ覚悟ができていない」と複雑な心境を明かしている。

また、日本代表を選んだ場合のデメリットとして「長距離移動の負担」を挙げ、「招集されるたびにあれほど長い距離を移動するのは大きな懸念だ」と語っている。

バックハウスは身長194cmの大型GKで、川崎下部組織→U15日本代表を経て渡独。ブレーメンの下部組織で育ち、昨季フォレンダムから復帰後はトップ昇格。今季はブンデスリーガで8試合に出場し評価を高めている。ドイツではバルセロナからの関心が報じられるほどの逸材で、その代表選択は大きな注目を集めている。

🇯🇵日本代表、W杯でドイツと再戦の可能性が浮上

【ポイントまとめ】

  • 日本はW杯北中米大会でポット2入り確定
  • 11月の試合結果により、ドイツがFIFAランキング9位へ浮上しポット1圏内へ
  • イタリアが大敗し12位に転落、ドイツがポット1入りの可能性が大きく上昇
  • その結果、日本とドイツが同組になる可能性が復活
  • ドイツは欧州予選で勝ち点12、最終節スロバキア戦に勝てば本大会出場決定
  • すでにブラジル・アルゼンチン・フランスなどはポット1入り確定、日本はイラン・ウルグアイらとポット2

日本代表はFIFAランキング19位で、北中米W杯のポット分けにおいてポット2入りが確定している。通常であれば同じポット2のチームとはグループステージで対戦しないため、10月時点ではポット2入りが濃厚だったドイツとは組まれない見通しだった。

しかし11月の代表戦で状況が一変した。ドイツがルクセンブルクに勝利し、イタリアがノルウェーに1-4で敗れたことで順位が逆転。ドイツが9位へ浮上し、ポット1入りの圏内へ入った。これにより、日本とドイツが同じグループになる可能性が再び高まっている。

さらにドイツは欧州予選で4勝1敗の勝ち点12。18日の最終節スロバキア戦で勝てばW杯出場が決まり、抽選会でポット1に配置される可能性がより高くなる。

現在のポット状況は以下の通りと伝えられている。

  • ポット1:ブラジル、アルゼンチン、フランス、イングランド、(ドイツが入る可能性)
  • ポット2:日本、イラン、ウルグアイ、エクアドル、セネガル
  • ポット3:アルジェリア、パラグアイ、チュニジア、ノルウェー、エジプト
  • ポット4:ニュージーランド、ガーナ、カーボベルデ、南アフリカ、サウジアラビア、ヨルダン

抽選会は12月に行われる。カタール大会につづき、日本対ドイツという注目カードが再び実現するのか、世界中から関心が集まっている。

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