🇯🇵森保監督、「W杯に向けて良い準備になった」【日本 2-0 ガーナ】
【ポイントまとめ】
- 日本は南野・堂安のゴールでガーナに2-0勝利
- 森保監督「強く組織的な相手をどう崩すか、良い準備になった」
- 10月の複数失点から一転、完封勝利を評価
- 次戦ボリビア戦へ「喜んでもらえる試合を」
日本代表を率いる森保一監督は、ガーナ戦での2-0勝利を「W杯へ向けて良いテスト」と振り返った。個の強さを持ちながらリトリートで守備を固めたガーナに対し、日本は南野拓実(16分)と堂安律(60分)の得点で試合を支配。10月シリーズで続いていた複数失点の課題を払拭し、完封勝利を収めた。
森保監督は「無失点にこだわる姿勢が攻撃にもつながった」と選手たちの集中力を高評価。年内最終戦となる18日のボリビア戦に向けては、「皆さんに喜んでもらえるよう前進していきたい」と意気込みを語った。
🇩🇪佐野海舟、圧巻のパフォーマンスで存在感爆発
【ポイントまとめ】
- 佐野海舟がガーナ戦で“守備の要”として大活躍
- 南野への絶妙アシストで先制点を演出
- インターセプト6回、タックル成功5回は両方チーム最多
- 前線の献身的プレス(上田・南野・久保)が佐野をより活かす形に
- W杯メンバー入りへ大きく前進
日本代表の佐野海舟は、ガーナ戦で圧倒的な存在感を見せつけた。田中碧とのダブルボランチで先発すると、開始16分に南野拓実へピンポイントのラストパスを送りアシスト。その後も読みの鋭さと出足の速さでボールを何度も奪取し、中盤を完全に支配した。
データではインターセプト6回、タックル成功5回といずれもチーム最多。ガーナのエースであるセメニョを弾き飛ばす場面もあり、守備の中心として試合を支配した。
佐野本人は活躍の理由について「前線の守備がないと一生ボールは奪えない」と語り、上田綺世・南野拓実・久保建英のプレスが自分の守備力を最大限に引き出していると強調。実際、久保の素早い切り替えがあった場面では、佐野が即座に潰してカウンターを防ぐなど、攻撃陣との連動が光った。
W杯まで残り7か月。佐野は「やるべきことは変わらない」と語っており、前線のハードワークが続く限り、その存在感はますます増すだろう。
🏴田中碧、“敵ベンチへの謝罪”が海外で称賛
【ポイントまとめ】
- 日本はガーナに2-0で勝利
- 田中碧が負傷させてしまったガーナ選手に責任を感じ、交代直後に敵ベンチへ謝罪
- 元ガーナ協会広報部長が画像付きで称賛投稿
- アフリカの記者も「日本の文化の礼儀正しさ」と絶賛
日本代表がガーナに2-0で勝利した試合で、田中碧の行動が海外で称賛を集めた。後半、田中のシュート動作の中で接触が起き、ガーナMFフランシス・アブが負傷退場。田中は責任を感じ、交代直後に敵ベンチへ行ってアッド監督に直接謝罪した。
この姿勢に、元ガーナ協会広報部長は画像付きで「相手を尊重する態度は素晴らしい」とSNSで賞賛。アフリカの記者も「日本の礼儀正しさが表れている」と称え、田中の誠実な振る舞いが海外でも高く評価された。
🇩🇪鈴木唯人、フライブルクでついに本格開花 代表選外が転機に
【ポイントまとめ】
- 鈴木唯人がここ4週間で2G2A+PK獲得と結果を連発
- 代表選外の期間にテストマッチで3得点関与し、大きくアピール
- エッゲシュタインは「代表ウィークに残ったことが良い効果」と評価
- ブンデスの強度に順応するため時間が必要だったと本人も語る
- 監督は「悔しさをエネルギーに変えた」と成長と姿勢を称賛
今夏フライブルクに加入した鈴木唯人は、直近4週間で急成長を遂げている。シーズン序盤は出場が途切れ、メンバー外になることもあったが、10月の代表ウィーク中に行われたカールスルーエとのテストマッチで3得点関与の活躍を見せたことが転機に。その後の6試合で2ゴール2アシストと明確な結果を残している。
同僚エッゲシュタインは「代表に行かずチームに残ったことが良い効果だった」と語り、攻守での貢献を高く評価。鈴木本人も「デンマークとはまったく違う強度で順応に時間が必要だった」とブンデスの厳しさを明かした。
シュスター監督も、出場機会を失った悔しさを成長のエネルギーに変えた姿勢を称賛し、「努力が結果につながっているのは偶然ではない」と評価。フライブルクで鈴木が本格的に軌道に乗り始めている。
🇯🇵U-22日本代表、U-20イングランドと1-1ドロー ATで同点
【ポイントまとめ】
- U-22日本代表(実質U-20世代)が海外遠征でイングランドと対戦
- 前半は0-0、後半76分に失点
- 終盤、石井久継がこぼれ球を押し込み同点弾
- 試合は1-1で終了
- 17日にはボーンマス(プレミア9位)と非公開でトレーニングマッチ
2028年ロサンゼルス五輪を視野に編成されたU-22日本代表(実質U-20世代)は14日、イングランド遠征中にU-20イングランド代表と対戦。前半は互いにゴールを割れずスコアレスで折り返した。
後半76分に中央突破を許して失点するも、アディショナルタイムに右サイドから仕掛けた攻撃がポストに当たり、その跳ね返りを石井久継が押し込み同点。試合は1-1の引き分けとなった。
U-22日本代表はこの後、代表選手不在のボーンマス(プレミアリーグ9位)と17日に非公開でトレーニングマッチを行う予定だ。
🏴前田大然、今冬プレミア移籍の可能性が再浮上 複数クラブが関心
【ポイントまとめ】
- 前田大然がセルティックに退団希望を伝えたと英『Team Talk』が報道
- ブレントフォード、リーズ、エヴァートンなどプレミア5クラブが関心
- 前田は昨季51試合33G12Aでスコットランド年間最優秀選手
- 今季も6得点関与と結果を残し続けている
- 田中碧の所属するリーズ移籍なら“日本人コンビ”誕生の可能性も
セルティックの前田大然がクラブへ退団希望を伝え、今冬のプレミアリーグ移籍が現実味を帯びていると報じられている。前田は横浜F・マリノス時代から高い評価を受け、セルティックでも絶対的主力として活躍。昨季は33ゴール12アシストの圧倒的成績で、スコットランド年間最優秀選手に選出された。
その実績からブレントフォードをはじめ複数クラブが興味を持っているが、退団意思が明確になったことで獲得レースが再加速。関心クラブにはブレントフォード、リーズ、エヴァートンなど5チームが名を連ねる。
特にリーズには田中碧が所属しており、加入が実現すればプレミアで“日本人ホットライン”が誕生する可能性もある。スピードと決定力を武器に存在感を示す前田が、今冬ついにイングランドへステップアップするのか注目される。
🏴松木玖生、出場機会不足で移籍の可能性浮上
【ポイントまとめ】
- 松木玖生(22)がサウサンプトンで出場機会を得られず、移籍の可能性が高まる
- ギョズテペでは28試合2G4Aと活躍したが、今季イングランド2部では2試合のみ
- ドイツ系エージェント「Sports360」と契約を発表
- Sports360は菅原由勢、小川航基、瀬古歩夢ら日本代表の移籍実績あり
- 過去にはボルシアMG、ホッフェンハイム、アウクスブルクが松木に関心
- 来年1月の移籍市場でブンデス行きの可能性も
FC東京から欧州へ渡った松木玖生は、サウサンプトン復帰後に出場機会をつかめず苦しい状況が続いている。トルコのギョズテペでは主力として活躍したものの、今季はリーグ戦2試合の出場にとどまり、9月以降はピッチに立っていない。
そのなか、松木はドイツ系エージェント「Sports360」と契約を締結。同社は菅原由勢をサウサンプトンからブレーメンへ導いたほか、小川航基や瀬古歩夢の欧州移籍にも関与しており、松木の今後の動きにも影響を与えそうだ。
松木には以前からボルシアMG、ホッフェンハイム、アウクスブルクといったブンデスリーガ勢が関心を示していた。来季に向けた1月の移籍市場、あるいは来夏のタイミングで、ブンデスリーガ移籍が現実味を帯びる可能性が高まっている。
🇮🇹鈴木彩艶、インテルが“新守護神候補”としてリストアップ
【ポイントまとめ】
- インテルがパルマの日本代表GK鈴木彩艶を補強候補に
- ゾマーは2025/26季で契約満了、後任探しが本格化
- 鈴木はセリエA復帰後のパルマで正GKとして高評価
- 日本代表でも21試合出場の“現エースGK”
- ほかにカプリーレ(カリアリ)、アトゥボル(フライブルク)も候補
- 長友佑都以来となる日本人インテル加入の可能性に注目
イタリア『SempreInter』によると、インテルが新守護神候補として鈴木彩艶の獲得を本格検討している。クラブは現GKヤン・ゾマーの契約が2025/26シーズンで満了する見通しで、控えのマルティネスを正GKに昇格させる案には消極的。そのため、新たな正GK候補のスカウトを進めている。
鈴木はパルマのセリエA復帰後、正守護神として安定したパフォーマンスを披露。代表でも森保ジャパンの主力GKとして21試合に出場しており、その実績と将来性が高く評価されている。
インテルはほかにも、カリアリのカプリーレやフライブルクのアトゥボルといった候補もリストアップしているが、日本の新鋭・鈴木の評価は高い。怪我で離脱中ながら、長友佑都以来となる“日本人インテル戦士”誕生の可能性が注目されている。
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